HSPもアダルトチルドレンもただの症状の1つ
2020/11/26
こんにちは!
3年間で200人の実績!!
潜在意識を使わない非常識なメソッドで
たった30日でメンタル改善・ネガティブを解消!
行動し続けられるチャレンジマインドを創る
マインド再構築トレーナーの石川です!
前回のブログの記事で
「HSPと知って楽になった人がやっていることとは?」
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://ishi.jp.net/saikoutiku/archives/1620
というお話をしました。
その内容は、記事を読んでいただきたいのですが、
ただ、僕はこの【HSP】という「言葉」に
スゴク違和感を持っています。
いえ、「言葉」ではなく「概念」に
違和感を持っていると行った方がいいですね。
そもそもHSPとはなにか?
HSPとは、
Highly Sensitive Person(ハイリー・センシティブ・パーソン)の略で、
心理学者のエレイン・アーロン博士によって提唱された概念とのこと。
直訳すると
「外部からの刺激に対して非常に敏感な人」
っていう意味です。
で、僕は何に違和感を持っているのかというと…
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HSPを生まれ持っての《気質》
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と捉え、説明している人が多いということ。
《気質》という言葉を調べると、
(1)心理学的には「個性」「パーソナリティ」
(2)一般的には人格の遺伝的,生物学的「基盤」
という意味が出てきます。
(1)の意味で使うと、ただの個性と捉えられますが
ただ多くの人は一般的な(2)の意味の方を
イメージする人が多いと思います。
そうすると人はどう思うのかというと…
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HSPは生まれついて自分の性質で
決して変えられないもの…
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というイメージを持ってしまいます。
ですが…本当にそうでしょうか?
HSPは変えられないのでしょうか?
実は、そんなことはありません。
結局、HSPという概念は、
なぜ他人の些細な言動が気になるのかという
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「メカニズムを解明できていない」から、
それを《気質》として安易に処理しただけ!
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だと思います。
これが医者とか学者のズルいところですよね。
これはHSPだけでなく、
アダルトチルドレンだって、
●●症候群という言葉だって、
●●障害だって、
結局、見た目の症状で名前を付けて分類しただけです。
だから
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症状の1つに過ぎない!
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ということです。
そうすると、症状があるということは、
必ずその《根本原因》があるはずです。
で、自分自身のことでもそうですし、
僕がすでに200人以上のネガティブな方と
接する中で思うことは、
ネガティブマインドも
HSPも
アダルトチルドレンも
●●症候群も
パニック障害も
うつも…
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すべて根本原因は同じ!
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ということです。
だから、このマインド再構築メソッドで
ネガティブマインドを解消した方は、
どの人も自分のことを、
HSPとも、
アダルトチルドレンとも、
●●症候群とも、
●●障害とも、
思わなくなります。
僕自身も、ネガティブ解消前は
「自分はアダルトチルドレンだ…」
な~んて思ってましたが、
今ではそんなものは初めからなかった!
って思えてます。
そして僕のクライアントさんも
こんなメッセージをくれてます。
そう!
HSPなんて思っていても、
それは実はただのネガティブマインドなのであって、
それさえ解消してしまえば、
「自分はHSPなんかじゃなかった!」
ってなるんです。
つまり改善できるということですね(^^♪
医者や、学者が、ただ見た目の症状からつけた
無意味な分類に惑わされて、
自分を変に苦しめてしまう方も多いです。
でも、そんなものはありませんし、
《根本原因》からアプローチすれば、
その生きづらさから抜け出すのは簡単です。
ただ、それは通常やられている
潜在意識を変える
過去を癒す
自分に自信をつける
波動を良くする
エネルギーを高める
といった方法ではダメですよ。
きちっと、根本原因にダイレクトに
アプローチできる確実な方法を
マインド再構築メソッドでは見つけています。
ご興味のある方は、
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最後まで読んでいただきありがとうございました!!