インナーチャイルドなんて言葉はなくなってほしい！
こんにちは！
３年間で２００人の実績！！
潜在意識を使わない非常識なメソッドで
たった３０日でネガティブを解消！
行動し続けられるチャレンジマインドを創る
マインド再構築トレーナーの石川です！
今日は、すでにタイトルにもあるので、
すばり言いたいのですが、
僕は以前からずっと、
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インナーチャイルドって言葉が大嫌い！
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です。
ハッキリいって、
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この世から消えて欲しい！
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とも思っています。
もちろんこれは、
個人的な好き嫌いもありますけど、
ただ実際に、
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インナーチャイルドという言葉に
翻弄されている人が多いから
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という理由もあります。
なぜか、ちまたの自己啓発の話は、
ことあるごとに、
「幼少期の感情がどうのこうの…」
「親との関係がどうのこうの…」
という話になって、結局、
そんな子どもの頃の
「満たされない気持ち…」
「押さえこまれた感情…」
そんなのをインナーチャイルドっていうんでしょうね。
もちろん、
そういった子どものことのことが
今までの人生に
大きく影響しているというのはわかります。
でも！
だからといって、
これから先の人生を良くしていくのに、
そこをほじくり返して、
「深く見ていく…」とか、
「当時の気持ちを感じきって…」とか、
「癒さないといけない…」とか。
まったく別の話です！
そんなことをしたらむしろ、
嫌なことを思い出す回数が増えたり、
忘れていたことを思い出してしまったりして、
より心にダメージを与えていきます。
だから僕のセミナーを受けてくださる人の
ほとんどが、
「インナーチャイルドを癒そうとして
以前より辛くなった…」
「やってもやっても楽にならない…」
「イヤな思考が出るたびに過去を振り替えさせられて
いつまでやらなきゃいけないのか？と
余計につらくなる…」
ということをいわれます。
たしかにそうだと思います。
さらに僕がそれに加えて問題なのは、
過去を見ている間は、
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未来のことに取り組めない！
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ということです。
すごく単純な話ですけど、
過去のことを考えている時間があったら、
さっさとこれから先の未来のために
何か取組みやら行動をした方がよくないですか？
《なぜ行動できないのか？》
と考えるよりも、
《どうしたら行動できるのか？》
って考えた方がよくないですか？
これも、
「インナーチャイルドなんて
訳のわからない概念があること
が問題の１つ」
だと思います。
そもそもそんな言葉は、
自己啓発の世界でうまく人をだまして
より深刻に悩ませるようにするための方法
として作り出されたんじゃないかと
僕は思っています。
だって、
僕のクライアントさんたちは全員、
１秒だって過去を癒そうなんてやってません！
いろんなトラウマがある方だってそう。
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体験談46
「過去を癒す」は根本的な問題の解決には
役に立たないと思います！
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
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そんな言葉はなくていいと思いませんか？？
あなたはどう思いますか？？
実は他にも
僕が「なくなってほしい！」
と思う言葉がありますので、
また次回以降でお話していきます。
最後に、
そんな自己啓発などからは一線を画した方法で
ネガティブを解消する方法があります。
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最後まで読んでいただきありがとうございました！！
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